合コンは男が奢るものなのか?
どうもやまさんです。
最近色々疲れています。
愚痴を吐き出したくて仕方ありません。
愚痴ブログの本領発揮です。
やまさんパタヤから帰ってから婚活頑張りました。どのぐらい頑張っているのかというとまだ帰ってきてから1ヶ月ぐらいしか経っていませんが、街コン1回、合コン3回、ナンパ3日間ぐらいやりました。
ちょー頑張ってます。しかし、成果はありません。ナンパは連絡先も交換してくれないです。合コンにはかわいいと思う以前に普通と思う子もレアです。街コンはまぁまぁでしたが結果がわかるのはこれからです。
さんざんな感じですね。
ただ一番ムカついた合コンがありました。
旅行に行く以前の婚活パーティーであった女の子に合コンを組んでくれるようにお願いをしました。向こうがかわいいこか本気で恋愛をしたいこかどっちがいいか聞いてきたので、気軽に彼氏持ちでもいいから可愛い子とお願いをしました。
ちなみにやまさんが1番会いたいのは友達が多い子です。
かわいい子の方が男のメンバーが満足するのでかわいい子を選びました。みんなが楽しければ1番です。
お店の予約などはやまさんがやりました。
当日来た女の子は若かったし、子綺麗にはしていました。ただ、かわいいかというと疑問が大いに残るメンツでした。男のかわいいと女のかわいいは違います。というかかわいい子は合コンには来ません。来たとしてもかわいい子は幹事です。かわいい子が合コンに連れられて来ることは絶対にありえません。友達の紹介的な飲み会はこれには含まれていません。
そんなことは最初からわかっているので期待はしていませんでした。態度には一切出さずに合コンを楽しみました。
場もなかなか盛り上がったと思います。
訳が分からなくなったのはお会計時です。お会計の際に女の子たちが一切お金を出さないと言い出しました。最初は男5千の女3千でお願いしたのですが、拒否されました。
意味がわからなかったです。
しかも何を勘違いしているのかぶりっ子風にお願いして来ました。一切可愛くないのにです。可愛くない奴がぶりっ子になってもイライラが募るだけです。
1時間ぐらいお話し合いをしましたが、結局女の子が財布を出すことはありませんでした。
合コンは男が奢るのが普通なのでしょうか。そんなのが普通なら合コンは今後一切組まないしいかないです。ナンパしてた方が百倍マシです。
人生で3本の指には入る最悪な合コンでした。
パタヤ、ジャカルタ旅行最終日
どうもやまさんです。
すでに帰国してから1ヶ月経っていますが、まだ旅行のことを書き終わってません。
ダメですねー。ダメダメです。
旅行の記録を書き終えていないので婚活記録も書けません。後手後手ですねー
パタヤ最終日
この日は昼ぐらいまで寝ていました。
ホテルは安定のレイトチェックアウトです。
16時までホテルでゆっくりしていました。
16時ぐらいからマッサージに出かけました。
マッサージはグッデイマッサージに今回の訪タイで初めて行きました。新しく開拓したマッサージ店と比べるとグッデイマッサージの方が力が強いです。
やまさんの体がぼきぼき言いました。
個人的には今回開拓したとこの方がよかったです。
マッサージ後は昨日のバービアに移動します。
マスターがバービアにいるからです。
その時店にいた子がかわいかったです。
昨日いないのが残念でした。いたらペイバーしてました。
後で聞いたらこの子はちゃっかりマスターがお持ち帰りしていました。
悲しかったです。
この時はすでにホテルをチェックアウトしていたため、一戦することはできませんでした。
マスターにお礼とお別れを言った後、タクシーに乗り、ドンムアン空港まで向かいました。
今回の旅はこれで終了です。
次は年末年始です。
もうすでにチケットはとっています。
楽しみです。
ジャカルタ、パタヤ旅行 6日目
どうもやまさんです。
この日がラストのパタヤナイトです。次の日には飛行機で日本に帰りました。
朝食は豆スープです。
ちょっと粉っぽかったです。やまさんは普通のアメリカンブレックファーストの方が好きだということを再認識しました。
朝食の後はパタヤの金曜マーケットに行きました。
tシャツを買おうと思いました。
tシャツが上からぶら下がっています。
どこもだいたいtシャツ1枚100バーツぐらいです。めっちゃ安いです。
しかしやまさんが求めているのは日本でも違和感なく着れるようなtシャツです。ここにあるのはタイでのみ着る分には問題ありませんが、日本できると考えるとちょっと難しいです。
安いんでそれ覚悟で買ってもいいんですが、今回はやめておきました。
コーヒーを買ってトボトボと帰ります。
ミルクと砂糖を入れないでとお願いしたのですが、なぜか甘かったです。
夜はマスターと待ち合わせして、ご飯を食べました。
トムヤンクンです。
ソムタムも食べました。
めっちゃ美味しかったです。
この日はラストナイトなのでハッスルしようとウォーキングストリートに繰り出しました。
センセーションでめっちゃ可愛い子がいたので、即ペイバーします。
とりあえず一戦です。
英語ができる子だったのでコミュニケーションもとりやすかったし、乳首舐め、フェラありでかなり良かったです。ノリもいい子でした。
一戦後バービアでマスターと再会し、グダグダしました。
アヒルの唐揚げを食べました。めちゃんこ辛かったです。
バービアではいい子がいなくこのままホテルに帰ることになりました。
ジャカルタ、パタヤ旅行 5日目
どうもやまさんです。
日本に帰ってからの不毛な婚活活動、針のむしろのような職場にもだいぶ慣れてきました。心がかんなで削られてる気がします。
土日の婚活記録は旅行記が終わり次第、書いて行きます。
この日はフェイスマッサージを受けに行きます。
セントレにあるフェイスパッサージに行ってきました。
一回299バーツ、約300バーツですので1000円ぐらいです。だいたい1時間ぐらいやってくれます。安さにつられて行ってきました。
めちゃめちゃ痛かったです。
顔の油を取る、金属のやつで鼻とかをぐりぐりやられました。涙が出ちゃいました。
汚れも取れたし、終わった後、顔も綺麗になった気はしましたが、もう行きたくないです。
痛いのがハンパないです。
次は塗り薬がメインのところに行きたいです。
ついでに同じ建物にあるフィットネスクラブを見学させてもらいました。
マシーンは種類が豊富で、空調完備していました。
どれも新しそうでした。壊れているものもないでしょう。
綺麗な景色を見ながらランニングやサイクリングができます。
パタヤ湾を一望できます。
値段は一回300バーツとビーチロード沿いだと仕方ないですが、なかなかのお値段です。5回で1000バーツなので1回200バーツになります。やるとしたらそっちの方が良さそうです。
やまさん的には昨日行った、ジムの方が安いのでこちらは見るだけになりました。
ジム見学の後はホテルの一階のレストランで朝食を食べました。
こういう感じの朝食はやまさん大好物です。
遅めの朝食が終わったら、昨日と変わらずマッサージを受けに行きます。
マッサージ→唐揚げ→ソイ6のパターンです。
ソイ6は賑やかでした。
やまさんも可愛い子に誘われて2、3件はしごをしてしまいました。
そのうちの一件で二階にあがらせてもらいました。
マグロでした。
貴重な一発を無駄撃ちしてしまいました。
それでもしっかり発車できたので、2週間のオナ禁効果はバッチリでした。
気を取り直して、タイ料理屋でご飯を食べます。
めちゃくちゃ食べました。
食事後はウォーキングストリートに繰り出して、またハシゴをしました。
最後は屋台で締めました。
ゆい意義な休日の過ごし方の模範例と言えるでしょう。
ジャカルタ、パタヤ旅行 4日目
どうもやまさんです。
長いようで短かったジャカルタ風俗旅行を終え、パタヤに帰ってきました。
やっぱり勝手知ったるパタヤは安心感があります。
4日目の最初は愛車の調達です。ホテル近くのレンタルバイク屋に行きます。
1日150バーツでレンタルします。これから5日間お世話になる足をお迎えします。
足の確保ができたら、次はジムに行くことにします。ジャカルタではプールのみという不本意な結果に終わってしまいましたが、ファランが中心のパタヤではフィットネスはいたるところにあります。
今回は少し離れていますが、ユニバースジムに行って見ました。
いかにも筋肉が鍛えられそうな看板です。
1日140バーツとなかなかの安さです。パタヤでは綺麗で空調の効いたジムは300バーツするところもあるのでなかなか良心的です。ビーチロードから離れていることも影響しているのでしょう。
設備も新しく綺麗です。また、マシーンの種類も豊富です。プレートが取れなかったり、壊れているマシーンもなかったです。空調は効いていませんが、扇風機がたくさんありました。
2階もありました。
2階は筋トレというよりはサスケっぽい感じで、楽しみながら運動するような施設になっています。
プールもありましたが、これは泳ぐ用ではなく、浮かぶようですね。
みっちり1時間半体を鍛えました。
暑い中体を鍛えてるとめっちゃ汗が出てデトックス気分になれます。
鍛えた後は、ホテルに戻りました。
ホテルはいつもと同じようにソイブッカオの近くにとりました。安ホテルのため、リゾート気分は皆無です。ベッドもキングサイズに見えますが、シングルベッドを2台くっつけただけです。
もうちょっとランクを上げてもいいかなーっとも思いました。
それでも部屋は広く、清潔でした。
シャワールームとトイレは安ホテルのそれです。
シャワーの水圧も問題ありませんでした。
部屋のバルコニーからはホテルの裏側が一望できます。
右は病院みたいです。
ホテルにはプールもついています。
結構大きくて泳ぐことも可能です。
ホテルでゆっくりしたら、マッサージに行ってきました。健全なマッサージです。いつもの行きつけはグッデイマッサージなのですが、今回はもっと安いところに行ってきました。ブッカオから遠いですが、1時間100バーツという破格の安さです。
みっちり2時間コースでお願いしてきました。
揉み方も強すぎず、ほどよくお昼寝でき満足でした。
マッサージが終わったら、晩御飯を食べました。
唐揚げを食べました。
劇美味しかったです。アロかったです。
ご飯を食べたらガソリンスタンドで給油をしました。
給油後はLKメトロに行って5000バーツの女にあってきました。相変わらず可愛かったです。
もちろんペイバーしちゃいました。
5000バーツ払って1時間一緒にいてくれました。時間単価めっちゃ高いです。
でもかわいかったです。
ジャカルタ、パタヤ旅行 3日目
どうもやまさんです。
最近更新をサボっていました。
すみません。
日常生活は地獄です。特にやまさんのような社会不適合者にはきついものがあります。
吐きそうです。
3日目はタイに帰る日です。
朝ホテルで朝食を食べます。
カレーっぽい味のご飯とチキンを食べました。
全体的にパサパサでしたが、美味しかったです。
朝ごはんを食べたら空港に向かいます。帰りはホテルからタクシーで空港まで行きました。朝10時ごろホテルを出発しましたが、渋滞もなく、1時間ぐらいで空港まで着きました。
料金も150000ルピアぐらいです。ジャカルタでの移動はタクシーが一番良さそうです。
行きも思ったのですが、第3ターミナルはとても綺麗です。
空港のトイレにははね返り防止のかえしがありました。
これは非常に便利です。
日本にも欲しいと思いました。
13時ぐらいに出発して、3時間後にバンコクのドンムアン空港に着きました。
ドンムアン空港のフードコートでタイ飯を食べました。
なんの料理かわかりません。あまり美味しくもなかったです。
ドンムアンからはタクシーで直接パタヤまで行きました。
パタヤには20時ぐらいに着きました。
着いたらシャワーを浴びて、LKに出発します。LKで5000バーツの女を探しますが、今日は出勤していないそうです。
残念でした。
この日は移動で疲れていたこともあって、発車せずに就寝しました。
ジャカルタ、パタヤ旅行2日目
どうもやまさんです。
旅行から帰ってきたらなぜかバスケ選手が謝っていました。
そして職場で「どこ行ってきたの?」という質問にはジャカルタではなくインドネシアと答えてみるやまさんです。
小さな抵抗です。
2日目はモスクからの音で目が覚めます。昨日疲れがたまっていたので久しぶりにぐっすり寝れました。日頃仕事のストレスで不眠症気味であるやまさんにとっては珍しいことです。
朝早くに目が覚めたのでホテルの朝食の時間に間に合いました。ホテルのレビューでもなかなか美味しい朝食とあったので期待して食堂フロアに降ります。
チャーハンみたいなものがありました。
目玉焼きとよくわからない揚げ物があります。
飲み物はオレンジジュースとライチジュースでした。コーヒーや紅茶もありました。
味はまぁまぁです。格別美味しいというわけでもなく、安宿の朝食としてはこんなもんかな、というところです。
無駄に期待してしまった分だけがっかりしてしまいました。期待しないでいけば満足できると思います。
せっかくスイカなどのフルーツがあったので、ヨーグルトが欲しかったです。
ご飯を食べたらホテルで軽く一眠りしました。
そのあとはマスターと待ち合わせしてプールに行って来ました。
日頃運動不足なのでこういう機会を利用するようにしています。
プールはホテルから歩いて20分ぐらいのところにありました。
歩いて行きました。バイクの量に圧倒されます。舗装はしっかりコンクリートでされていますが、埃がすごいです。
プールは1回10000ルピアの屋外市民プールです。やまさんたちの他は地元の家族が1グループと地元の若者が1グループいました。
現地の人が利用するこのが多いのでしょう。更衣室とトイレからはドブの匂いがして、プールにも無視やゴミが多く浮いています。
汚いのとかの感覚が薄くなっているやまさんとマスターは1時間みっちり泳ぎました。
ただ泳いでいると自然と水を飲んでしまうので帰るときにペットボトルの水を買ってうがいをしました。うがいだけにミネラルウォーター500mℓ使いました。
お腹を壊すのはできるだけ避けたかったためです。
運動したあとは食事に行きました。インドネシアに来てからインドネシア料理が多く、そのどれもが炭水化物中心です。せっかく運動したのでステーキでも食べようということになりました。
インドネシアはイスラム教が多い国です。実際街中でもモスクをよく見かけるし、女の人は髪を見せないためのフードをかぶっています。かぶっていない人もいますが。
イスラム教は牛とか豚を食べてはいけない戒律がありますので、ステーキ屋さんがあるのか? と思いましたが、さすが日本人街! ステーキ屋さんを見つけることができました。
このステーキで1000円ちょっとです。いきなりステーキと比べてもお得じゃあないでしょうか。
ポテトかぶりしちゃってますが、ジャガイモは野菜なので大丈夫でしょう。
隣には吉野家もありました。
腹ごしらえ後はホテルに戻り、シャワーを浴び、軽く休憩します。もう16時ぐらいになっていましたが、お昼寝タイムです。夜の活動のための英気を養いました。
さてお待ちかねの夜の観光タイムになります。
18:00ぐらいにホテルを出ました。
目指す先はクラシックホテルです。タクシーに乗って1時間ぐらいでクラシックホテルに着きます。距離的にはもっと近いのですが、渋滞にはまってしまい、全く動きませんでした。
昨日見てあまり良くなさそうだった1階と5階はスルーして、3階に行きました。リストバンドを渡され中に入ると昨日とは比べ物にならないくらい女の子がソファーに座っていました。全員合わせると100人以上いたと思います。席に座って飲み物を注文するとすぐにママさんがやってきました。ママさんは挨拶もそこそこに女の子をどんどん紹介してきます。マスターはすぐに相手を決めましたが、やまさんはなかなかいい子がいません。というか紹介される女の子が多すぎて選ぶどころじゃない状況でした。ほんとに選びたい放題です。
断り続けていると、同じ女の子が2回来たりしました。女の子はすぐ気づいてやまさんを避けますが、ママさんは気づいていないのか2回目の子でも気にせず勧めてきます。
30回ぐらい断ってもまだ勧めてくるので観念してその辺に座っていたの子にしました。20歳の黒髪の子でした。残念ながらこの子は珍しく爆乳ではなかったです。まー若いしいいかと思いました。ちなみにマスターが連れている子はめっちゃ爆乳でした。
ほんとに爆乳です。
女の子を決めて20分ぐらいイチャイチャしていると、ママさんからホテルに行くよう言われました。ホテルは1001と同じように上の階にあるようです。お値段を聞いてみると、1人だと360000ルピア、3pだと750000ルピアだそうです。3600円と7500円です。あいにく3pには興味ありますが、やまさんそこまで強くないため、1人で十分です。
マスターはホテルに行く気満々でした。やまさんも行ってもいいかなーと思っていたため、そのままホテルに行くことにしました。
女の子の後について裏口のようなところから階段に登ります。階段を上るとたくさんの部屋がありました。やり部屋がありました。
中の綺麗さは1001の方が上です。クラシックの方が簡素な感じです。
そのまま服を脱いで一緒にシャワーを浴びます。女の子に丁寧に体を洗ってもらいます。上から下まで洗ってもらいました。
洗い終わってベッド待っているとそのまますぐにプレイに入りました。残念なことにゴムフェラでしたが、乳首舐め、玉舐めをしてくれました。なかなかいいサービスです。
そのままインサートしました。途中で体位を変えてバックになりました。バックからの玉責めをくらいあえなくフィニッシュしました。
非常に満足できました。戻ってみるとマスターも満足のようでした。
2人で軽く反省会をした後、ブロックMに戻り夕食を食べました。
ミーアヤム という麺料理です。
麺はちょっと粉っぽかったですが激ウマでした。辛くないし、混ぜ混ぜして食べると美味しいです。飲んだ後に食べたい一品でした。
腹ごしらえを済ませブロックMを散策します。カラオケに行くためです。マスターが言うにはジャカルタにはktvいわゆる韓国向けカラオケと日本人向けのカラオケ屋の2つがあるそうです。
ktvの方がセクキャバ風で日本人向けの方は普通のキャバクラだそうです。
もちろんやまさんとマスターはKTVの方に行きたいと思っていました。しかし、ブロックMあたりを散策してもKTVっぽいところはありませんでした。時間もあまりないので、日本人向けのカラオケに入ることにします。
何店舗か「ミルダケネー」と片言の日本語を喋り女の子を見せてもらいます。1店舗20人ぐらいいます。一斉に並んで選んでくださいって言われるのはめっちゃ恥ずかしいです。3店舗目でマスターとやまさんそれぞれ納得の行く子が見つかったので、カラオケボックスに入ります。
そのあとは女の子とイチャイチャしたり、歌を歌ったりしました。
やまさん人前で歌を歌うのは嫌いなので女の子と一緒にイチャイチャできるのは良かったですが、、、やっぱりカラオケは苦手でした。
1時間いて500000ルピアでした。女の子の連れ出し料金は1760000ルピアでした。ただ連れ出し料金は人によって違うみたいです。
カラオケを出たあとは、やまさんが行きたかったCJ’s barにいきます。
入場料が170000ルピアでした。
中はこんな感じです。生ライブをやっていて、クオリティが非常に高かったです。しかし、女の子の数が少なく、またファラン狙いの子ばっかりでした。日本人はお呼びでない感が強かったです。
ちょっとビビってしまい、女の子との交流はできませんでした。ファランはあいかわらずいい女を連れてるなーと納得して帰ってしまいました。
最後はホテルの前の屋台でナシゴレンを食べました。今度は卵焼きがのっていました。相変わらず美味しかったです。