ジャカルタ、パタヤ旅行2日目
どうもやまさんです。
旅行から帰ってきたらなぜかバスケ選手が謝っていました。
そして職場で「どこ行ってきたの?」という質問にはジャカルタではなくインドネシアと答えてみるやまさんです。
小さな抵抗です。
2日目はモスクからの音で目が覚めます。昨日疲れがたまっていたので久しぶりにぐっすり寝れました。日頃仕事のストレスで不眠症気味であるやまさんにとっては珍しいことです。
朝早くに目が覚めたのでホテルの朝食の時間に間に合いました。ホテルのレビューでもなかなか美味しい朝食とあったので期待して食堂フロアに降ります。
チャーハンみたいなものがありました。
目玉焼きとよくわからない揚げ物があります。
飲み物はオレンジジュースとライチジュースでした。コーヒーや紅茶もありました。
味はまぁまぁです。格別美味しいというわけでもなく、安宿の朝食としてはこんなもんかな、というところです。
無駄に期待してしまった分だけがっかりしてしまいました。期待しないでいけば満足できると思います。
せっかくスイカなどのフルーツがあったので、ヨーグルトが欲しかったです。
ご飯を食べたらホテルで軽く一眠りしました。
そのあとはマスターと待ち合わせしてプールに行って来ました。
日頃運動不足なのでこういう機会を利用するようにしています。
プールはホテルから歩いて20分ぐらいのところにありました。
歩いて行きました。バイクの量に圧倒されます。舗装はしっかりコンクリートでされていますが、埃がすごいです。
プールは1回10000ルピアの屋外市民プールです。やまさんたちの他は地元の家族が1グループと地元の若者が1グループいました。
現地の人が利用するこのが多いのでしょう。更衣室とトイレからはドブの匂いがして、プールにも無視やゴミが多く浮いています。
汚いのとかの感覚が薄くなっているやまさんとマスターは1時間みっちり泳ぎました。
ただ泳いでいると自然と水を飲んでしまうので帰るときにペットボトルの水を買ってうがいをしました。うがいだけにミネラルウォーター500mℓ使いました。
お腹を壊すのはできるだけ避けたかったためです。
運動したあとは食事に行きました。インドネシアに来てからインドネシア料理が多く、そのどれもが炭水化物中心です。せっかく運動したのでステーキでも食べようということになりました。
インドネシアはイスラム教が多い国です。実際街中でもモスクをよく見かけるし、女の人は髪を見せないためのフードをかぶっています。かぶっていない人もいますが。
イスラム教は牛とか豚を食べてはいけない戒律がありますので、ステーキ屋さんがあるのか? と思いましたが、さすが日本人街! ステーキ屋さんを見つけることができました。
このステーキで1000円ちょっとです。いきなりステーキと比べてもお得じゃあないでしょうか。
ポテトかぶりしちゃってますが、ジャガイモは野菜なので大丈夫でしょう。
隣には吉野家もありました。
腹ごしらえ後はホテルに戻り、シャワーを浴び、軽く休憩します。もう16時ぐらいになっていましたが、お昼寝タイムです。夜の活動のための英気を養いました。
さてお待ちかねの夜の観光タイムになります。
18:00ぐらいにホテルを出ました。
目指す先はクラシックホテルです。タクシーに乗って1時間ぐらいでクラシックホテルに着きます。距離的にはもっと近いのですが、渋滞にはまってしまい、全く動きませんでした。
昨日見てあまり良くなさそうだった1階と5階はスルーして、3階に行きました。リストバンドを渡され中に入ると昨日とは比べ物にならないくらい女の子がソファーに座っていました。全員合わせると100人以上いたと思います。席に座って飲み物を注文するとすぐにママさんがやってきました。ママさんは挨拶もそこそこに女の子をどんどん紹介してきます。マスターはすぐに相手を決めましたが、やまさんはなかなかいい子がいません。というか紹介される女の子が多すぎて選ぶどころじゃない状況でした。ほんとに選びたい放題です。
断り続けていると、同じ女の子が2回来たりしました。女の子はすぐ気づいてやまさんを避けますが、ママさんは気づいていないのか2回目の子でも気にせず勧めてきます。
30回ぐらい断ってもまだ勧めてくるので観念してその辺に座っていたの子にしました。20歳の黒髪の子でした。残念ながらこの子は珍しく爆乳ではなかったです。まー若いしいいかと思いました。ちなみにマスターが連れている子はめっちゃ爆乳でした。
ほんとに爆乳です。
女の子を決めて20分ぐらいイチャイチャしていると、ママさんからホテルに行くよう言われました。ホテルは1001と同じように上の階にあるようです。お値段を聞いてみると、1人だと360000ルピア、3pだと750000ルピアだそうです。3600円と7500円です。あいにく3pには興味ありますが、やまさんそこまで強くないため、1人で十分です。
マスターはホテルに行く気満々でした。やまさんも行ってもいいかなーと思っていたため、そのままホテルに行くことにしました。
女の子の後について裏口のようなところから階段に登ります。階段を上るとたくさんの部屋がありました。やり部屋がありました。
中の綺麗さは1001の方が上です。クラシックの方が簡素な感じです。
そのまま服を脱いで一緒にシャワーを浴びます。女の子に丁寧に体を洗ってもらいます。上から下まで洗ってもらいました。
洗い終わってベッド待っているとそのまますぐにプレイに入りました。残念なことにゴムフェラでしたが、乳首舐め、玉舐めをしてくれました。なかなかいいサービスです。
そのままインサートしました。途中で体位を変えてバックになりました。バックからの玉責めをくらいあえなくフィニッシュしました。
非常に満足できました。戻ってみるとマスターも満足のようでした。
2人で軽く反省会をした後、ブロックMに戻り夕食を食べました。
ミーアヤム という麺料理です。
麺はちょっと粉っぽかったですが激ウマでした。辛くないし、混ぜ混ぜして食べると美味しいです。飲んだ後に食べたい一品でした。
腹ごしらえを済ませブロックMを散策します。カラオケに行くためです。マスターが言うにはジャカルタにはktvいわゆる韓国向けカラオケと日本人向けのカラオケ屋の2つがあるそうです。
ktvの方がセクキャバ風で日本人向けの方は普通のキャバクラだそうです。
もちろんやまさんとマスターはKTVの方に行きたいと思っていました。しかし、ブロックMあたりを散策してもKTVっぽいところはありませんでした。時間もあまりないので、日本人向けのカラオケに入ることにします。
何店舗か「ミルダケネー」と片言の日本語を喋り女の子を見せてもらいます。1店舗20人ぐらいいます。一斉に並んで選んでくださいって言われるのはめっちゃ恥ずかしいです。3店舗目でマスターとやまさんそれぞれ納得の行く子が見つかったので、カラオケボックスに入ります。
そのあとは女の子とイチャイチャしたり、歌を歌ったりしました。
やまさん人前で歌を歌うのは嫌いなので女の子と一緒にイチャイチャできるのは良かったですが、、、やっぱりカラオケは苦手でした。
1時間いて500000ルピアでした。女の子の連れ出し料金は1760000ルピアでした。ただ連れ出し料金は人によって違うみたいです。
カラオケを出たあとは、やまさんが行きたかったCJ’s barにいきます。
入場料が170000ルピアでした。
中はこんな感じです。生ライブをやっていて、クオリティが非常に高かったです。しかし、女の子の数が少なく、またファラン狙いの子ばっかりでした。日本人はお呼びでない感が強かったです。
ちょっとビビってしまい、女の子との交流はできませんでした。ファランはあいかわらずいい女を連れてるなーと納得して帰ってしまいました。
最後はホテルの前の屋台でナシゴレンを食べました。今度は卵焼きがのっていました。相変わらず美味しかったです。