仕事ができなく人生行き詰まり男のブログ

やまさんの人生投擲日記

このブログは人生詰んだ30代男が仕事の愚痴や趣味である投資や風俗、旅行などのことをマイペースに書いて行くブログです。

ジャカルタ、パタヤ旅行 1日目つづき

テレマカシー

サマサマー

やまさんです。

 

インドネシアで覚えた言葉はこれだけです。

ありがとう。どういたしまして。という意味です。

相変わらずの言語能力のなさです。

 

ここまででまだ1人も女の子が登場していません。おかしいな? 健全なブログだったっけ?

 

1日目の続きから

 

ホテルに無事チェックインできたやまさんとマスターはやまさんの要望でとりあえずシャワーを浴びることになりました。やまさんとしては前日からのハードスケジュールで一眠りしたかったのですがマスターはまだ元気でした。

エロスポットに行かずに寝れるか!と力説されました。仕方なしに30分後にロビーで待ち合わせとなります。

 

ホテルで軽くシャワーを浴びて旅の疲れを癒します。疲れで眠気がピークだったのですがめげずにロビーまで向かいます。

 

ホテルのロビーに着いたらマスターはまだ来ていませんでした。ホテルの外の喫煙所で一服し、異国情緒を味わいました。

 

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ブロックMに限っては高級車も結構います。ブロックMに車かバイクで入るにはお金がいるっぽいです。4000ルピアぐらいだったと思います。40円です。安いですねー。治安も安心?です。


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変な踊りをしている人? がいました。写真を撮ったら案の定「金くれ」と空き缶を持ったにいちゃんが近づいてきましたので徹底的に無視しました。こういうところは油断できないですね。


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ホテルの近くにはサークルKがありました。日本ではすでにファミマになっているのにジャカルタでは営業しているのにびっくりです。近いうちにファミマになっているかもしれません。

 

ホテル周りを散策しているとマスターが降りて来ました。

早速タクシーに乗って出発します。まずは1001です。

1001はジャグジーやスパみたいな感じらしいとネット情報にありました。インドネシア人だけでなく、白人とかもいるみたいです。

 

1001まではタクシーで700円ぐらい、30分ぐらいかかりました。途中の街並みはフィリピンと似ているなーと思いました。どんなところが、と言われると困りますが大きいビルとボロいビルの組み合わせや、ネオンなどが似ているところがあります。

 

1001はホテルの中にあるようで、入ってすぐ右がKTVになっていました。行きは女の子もまばらでしたが、出て行くときは大勢いました。

 

KTVを通り過ぎてエレベーターで2階に行きます。ちょっと暗めの通路を行くと受付がありました。

 

ここでリストバンドを渡されます。リストバンドには数字の番号が記載されていました。店内での会計はこのリストバンドで行われるようです。何か注文するたびに番号を確認してきます。また店内での写真撮影は厳禁らしく、携帯の写真を撮るところににシールをされました。

 

受付が終わり店内に入ると席に案内されます。

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汚い絵ですがこんな感じになります。

 

丸テーブルのところに座って飲み物とつまみを注文するととママさんがきて、「インドネシア人? それ以外?」と聞かれました。やまさんとマスターはインドネシア人と答えます。せっかくのインドネシアなのでインドネシア人がいいです。答えると、女の子が20人ぐらいズラーっと並びます。この中から選べということなのでしょう。みんな驚くぐらい美人です。またスタイルがいいです。細いのに巨乳という素晴らしい体型です。ドレスを着ているのに巨乳具合がわかるぐらいです。

 

やまさん、マスターともに1人を選んで隣の席に着いてもらいます。マスターの隣の子は英語が少しできましたが、やまさんの隣の子は英語ができませんでした。Google翻訳とsayhi翻訳を駆使してコミュニケーションしようとしますはなかなか難しかったです。

 

ネット情報だとプールで女の子とイチャイチャできるとありましたが、プールは男だけでしか行けないようです。女の子は行けないそうです。

なにが楽しくてマスターと男同士でプールに入ればいいのかわかりませんでしたのでやめておきました。VIPルームはどんなとこか女の子に聞いてみましたが、よくわかりませんでした。

 

20分ぐらいすると女の子がいきなりつまみを食べたり、やまさんたちに食べさせようとしてきました。あーんしてくれたのはいいのですが、何をこんなに急いでいるのかマスターと顔を合わせました。たくさん残っていたつまみが一気になくなります。

 

全てのつまみがなくなると、ホテルに行こうと言い出します。もうちょっと待ってと言っても聞いてくれません。

やまさんは可愛い子だったのでまぁいいかなーと思いました。2週間の禁欲生活も発散したくてしたくてしょうがなかったです。

マスターは結構悩んでいましたがやまさんに付き合う形でホテルに行くことになりました。

 

ホテルは同じ建物の上の階にありました。

階段を上るとまた受付があり、リストバンドの数字を提示して部屋に行きます。タイのテー○ーカフェみたいな感じです。

 

部屋は綺麗で清潔でした。またシャワールームがスケスケなのが良かったです。

女の子と一緒にシャワーを浴びて洗いっこします。脱ぐとやっぱり巨乳です。しかもノンシリコンです。柔らかかったです。聞くとインドネシアはシリコンを入れている人は少ないようです。巨乳好きの天国ですね。

 

体を拭いてベッドに移動すると女の子が上になってご奉仕してくれます。動くたびに巨乳が体に当たってめっちゃ興奮しました。

 

ゴムフェラしてもらい、そのままインサートします。攻守交替でやまさんが上となり、フィニッシュしました。

 

2週間の禁欲はかなり効果ありました。やまさんゴム付きだとなかなかいけないのですが、すんなりいくことができました。気持ちよかったです。

 

値段は結構高く飲み物、食事を入れて1900000ルピアでした。19000円ぐらいです。日本のヘルスと同じぐらいでしょうか。

 

一仕事終えたらマスターと一緒に外に出ました。何か食事をしようと屋台街を歩きます。f:id:yamasan505:20180823230157j:image

目の前の道路を渡ると屋台がたくさん出ていました。両隣にいろいろな店が出ています。
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適当な店でナシゴレンを頼みました。

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屋台の後ろにレジャーシートみたいなものが敷いてあり、そこでナシゴレンを食べました。

15000ルピアでした。

レジャーシートはめっちゃ汚かったです。

 

腹ごしらえをした後は再度タクシーに乗り、クラシックホテルに移動しました。

クラシックホテルは1階と3階と5階に置屋みたいなところがあるとネット情報にありました。とりあえず上から見ようということで5階に行きましたが開店している気配がありません。次に3階に移動します。3階に入ると、荷物チェックとまたリストバンドを渡されます。

 

周りのソファーには女の子が座っていましたが、選べるような子はいませんでした。隣の席の日本人についている女の子は可愛かったです。

 

諦めて次は1階に行きます。1階はゴーゴーバーのようなお立ち台になっていましたが女の子は全くいませんでした。マスターとやまさんはすぐに出ることにします。

 

その後はホテルに戻り、目の前の道路に出ている屋台でミーゴレンを食べました。

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Not spicy というのを忘れてしまい、めっちゃ辛かったです。でも美味しかったです。

 

1日目は無事終了しました。